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一筆箋の書き方|宛名・本文・名前の3つで十分。場面別の文例つき

2026年10月30日更新

品物や書類に、ひとこと添えたいときに便利なのが一筆箋です。手紙ほど改まらなくてよく、短く書けるのがよいところ。書く順番と、場面ごとの文例をまとめました。

書く順番

  1. 相手の名前:1行目に「○○様」。親しい相手なら「○○さん」でも
  2. 本文:あいさつを一言、用件を一言、相手を気づかう一言。この3つで十分です
  3. 自分の名前:最後の行の下のほうに

一筆箋は、1枚に収まる短さで書くためのものです。2枚目にかかりそうなら、便箋で手紙にしたほうが読みやすくなります。手紙の「拝啓」「敬具」のような頭語と結語は、一筆箋では省いてもよいとされています(目上の方に改まって書くときは、入れても失礼にはなりません)。

場面別の文例

品物を送るとき

○○様
寒くなってまいりましたが、お変わりございませんか。
地元の名物を少しお送りします。皆さまで召し上がっていただけたらうれしいです。
△△

お返しに添えるとき

○○様
先日はお心づかいをいただき、ありがとうございました。
ささやかですが、お礼のしるしです。
どうぞお体に気をつけてお過ごしください。
△△

借りた物を返すとき

○○さん
貸してくださった本、とてもおもしろかったです。
長い間ありがとうございました。
また感想を聞いてください。
△△

書類に添えるとき(仕事)

○○様
いつもお世話になっております。
ご依頼の書類をお送りいたします。
ご確認のほど、よろしくお願いいたします。
△△

気をつけること

のし紙は、無料ののし紙の道具で名前を入れて印刷できます。

文例と一筆箋をまとめて使うなら

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